[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
デッドリィタバルジンが完成しました。
どんなモンスターと戦うにも有効な片手剣です。
よく知りませんが、この剣で毒を与えると、
大タル爆弾1個分のダメージに匹敵するなんて聞いたことがあります。
フルフル、リオレイアなど攻撃できない時間が結構あるモンスターとの戦いを、
有利にするために序盤では欠かせない剣となります。
片手剣は殴りまくれるので毒を与えやすいですしね。
これ以上の強化はできないっぽいので怪力珠でも付けようと思ったら、
金がなくなっていました。
ボーナスステージで序盤にしては荒稼ぎできたので、
武器をアレコレ作りました。
もっとも役に立ちそうなのは工房試作品ガンハンマ。
爆薬が20個とか必要なのであんまり調合をしない私には
実際のお値段よりお高くなるのですが、性能は折り紙つきです。
ハンマーは部位破壊に欠かせない武器です。
まー、ボウガンでもいけるんですが、必要経費が高いですしね。
金がかかって使いづらいボウガンよりも私はハンマーのほうが好きです。
さっそく、ダイミョウサザミで試し撃ちに行ってきました。
う~む、楽勝です。
10発くらい殴ったら簡単にヤドを破壊できました。
ヤドは2段階破壊で1回目で目に穴が開き、2回目で角が折れます。
角が折れたらヤド破壊達成です。
強いぜガンハンマ!
切れ味?もなかなか落ちません。
本当はボーナスステージで砥石使いすぎたので、
砥石を堀りに来たんですけどね。
待望の片手剣デスパライズが完成しました。
麻痺がかなり強いのでソロプレイには欠かせない剣です。
これ以上強化できないので怪力珠を2つ付けておきました。
ゲネポス鎧とゲネポス靴も完成。
バトルヘルムとクックアーム、コンガフォールドで攻撃スキル(中)がつきました。
レザーはレザーで採取に行く時に装備すればいいかな。
戦闘用の装備は上記のものでいく予定です。
ハンターカリンガ改
↓
サーペントバイト(ランポスの皮×6、ランポスの牙×4、モンスターの体液×1)2,290z
↓
ヴァイパーバイト(ゲネポスの皮×5、ゲネポスの麻痺牙×8、砂竜のヒレ×1)4,350z
↓
デスパライズ(ドスゲネポスの皮×3、ゲネポスの麻痺牙×16、麻痺袋×5)8,590z
比較的安価に作成できます。
これで大型モンスターに恐れおののかなくとも狩りができます。
余談ですが防具のレベルが4より上に上げられるんですね。
ゲネポスの皮だけは大量に余っています。
もうちょっとレベルを上げてみたいと思います。
レザーはタカが知れてしまったのでレベルを上げるのやめました。
夢中でベータソード黒で狩りをしていたので武器を作っていませんでした。
密林に行くたびに採掘をしていたので鉱石が阿呆みたいにたまっています。
ハンターナイフを改造する時が来ました。
ハンターナイフ
↓
ハンターナイフ改(必要素材無し900z)
↓
ハンターカリンガ(鉄鉱石×2 大地の結晶×1 1,380z)
↓
ハンターカリンガ改(マカライト鉱石×1、鉄鉱石×3、大地の結晶×3 2,540z)
武器屋さんはガンガン武器を鍛えてくれます。
ハンターカリンガ改からは3種類に道が選べます。
ちょっと悩んだ結果、
無属性ですが切れ味ゲージが長く会心率10%のライトバング系にしました。
MH2のニンジャソードみたいなステータスです。
MH2でもニンジャソードをずうっと使っていましたし、
序盤でこれが手に入るとはイイ感じです。
ライトバング(マカライト鉱石×15、鉄鉱石×3、陽光石×2 8,540z)
↓
ライトバング改(マカライト鉱石×20、大地の結晶×6、陽光石×4 22,500z)
金がなくなりました。
防具に使うお金が残っていません。
マカライト鉱石もなくなってしまいました。
しかし後々まで使える武器ができました。
しばらーくこれで狩りができると思います。
念願のレザー装備がそろいました。
まー初期の装備なんですが、狩りには欠かせない装備です。
最初に貰ったお金では全部揃いません。
キノコを取ったり虫を取ったりして、お金を貯めてようやく購入。
焼き名人
肉焼きの上手にできるタイミングが長くなります。
採取+1
鉱石の採掘、植物の採取がちょっと多くなります。
高速剥ぎ取り&採取
剥ぎ取り、採取のモーションが速くなります。
序盤に欠かせない装備です。
さっそく、焼いてみました。
焼き始めて、音楽が終わり色が変わった辺りであげます。
焼きが足りないと生焼け肉に、焼きすぎるとコゲ肉になってしまいます。
このゲームでの、もっとも緊張する一瞬です。
「上手にできました~」
レザー装備のおかげでこんがりタイミングがちょっと長いです。
簡単に焼けます。
動物から剥ぎ取った生肉を焼いてこんがり肉を大量生産します。
後々強力な敵と戦うために、この作業は欠かせません。